人々は一体何故、読書をするのだろう。
と、本を読みながらふと思った。
と、本を読みながらふと思った。
何を隠そう、
僕は読書が苦手である。
でも、雑誌は好きだ。
なんでだろう。
活字を読んでいる時間よりも、
テレビや雑誌などは短時間で、
視覚的に情報が入ってくるからであろうか。
それとも、馬鹿だから?!
まぁ、おそらく、後者であろう・・・。
しかし、そんな僕からも言わせて頂きたいのは、
本を読むことで、
何かを学ばなければいけない、と
何かを学ばなければいけない、と
きっと心のドコかで思っているのかもしれないから、
ついつい本を読むことが億劫になってしまうのかもしれない。
みなさんはいかがですか?
「なんかこの本を読めば、一歩でも前に進めるのでは」、「何かを得られるのでは」
なんて思い、本を購入していませんか?
でも、結局つまらなくなって読まない。
の、繰り返し・・・。
だったら、同志よ!
まずは、無心で読もう!
そして、
読み終わってから、
考えようではないか!
なんて、自分に言い聞かせている、
ボクでした。
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