2007年8月31日金曜日

良いところと悪いところ。。。

あ”~、今日で8月も終わり。。。
あ”~、今日で夏休みも終わり。。。

大丈夫だ、好運にもまだ週末の2日間が残っている。。。
大丈夫だ、好運にもまだ、「夏」は付かないが「休み」は残っている。。。

しかし、ここ数日、いきなり過ごしやすくなり、
感覚的だが、完全に「秋のかおり」を感じる。

暑ければ暑いで、「暑い」と連呼していたが、
多少涼しくなったら涼しくなったで、「寂しい」と、
人間とは本当に我侭な生き物だと感じる。。。


さて、社会の中で数々の不祥事が起こる。

毎回思う、唐突だ。
「不祥事」が起こるタイミングは勿論だが、
この「文章」のトピックチェンジも唐突だ。

今年も老舗湯沸し機器メーカーや、
大手菓子メーカー、そして、特待生問題。

記憶に新しいところでは、
定番土産メーカーや国技の最高位の力士。

記憶に「新しいところ」の前置きで挙げたの2つは
さすがにこの1カ月の出来事であるので、
覚えているが、その前に挙げた3つはどうだろうか。。。

更に遡ると、IT長者の粉飾決算問題とか、
一級建築士、検査機関による建築基準違反問題とか、
正直、現状がどうなったのか把握出来ていないのも事実だ。
⇒僕が勉強不足なだけだろうか。。。

不祥事を採り上げるメディアが報道し無くなったのが先か
それとも、報道を受ける側の我々の興味が無くなったのが先かは
定かではないが、その頃の過熱報道からすると、
本当に今は何処吹く風状態であることだけは断言出来る。

ここからは自分の感じたこととしてメッセージを残す。。。
不祥事であるので、基本的には問題の根底から
解決しないと、問題解決⇒一件落着とは言えないが、
少なくとも日本の習慣として、「謝罪」があった場合は
世論としてはその問題をリセットして考える傾向があると感じる。







欧米の文化は(そんなにディープに知っているわけではないが)
「謝罪」すること非を認める(=負け)文化。
「謝罪」よりも具体的な説明を建設的と捕らえる文化。

逆に日本の文化は
「謝罪」することで誠意を表現する文化。
「謝罪」は建設的な説明が無くても再出発を認めてくれる文化。



うーん。

うーーん。。

うーーーん。。。



どっちもどっちだなぁ~。。。。

人間同士の社会だけに、
「謝意」は非常に重要であるし、
人々の感情は、決して無視出来ない。
だから、欧米文化に物申したい部分もあるが、

根本的解決をする為に
具体的な「説明」が無いと
人々の不平、不満は募るばかりで決して無視出来ない。
だから、日本文化に物申したい部分もある。。。

両者の違いは間違えなく
歴史や文化、そして決定的に
宗教観の違いから来ていると思う。

でも、郷に入れば郷に従えではないが、
少なくともその国の歴史、文化、宗教観などを
理解することは重要であるし、その国に
住んだり、働いたりするのであれば、間違えなく必要である。

しかし、「グローバリゼーション」の中で
(なんか僕が書くと物凄い陳腐な感じになる・・・・)
確実に単一国での歴史、文化等はボーダレスになりつつある。
今後、日本人がどのようなスタンスで
世界と接することが1番適切なのかを
昨今の「不祥事」というキーワードからちょっと考えてみた。

グレーな部分も認める日本の文化。。。
これは良いとも取れるし、悪いとも取れる。。。
この文化をどう説明するのか非常に難しいな。。。
S

2007年8月30日木曜日

1人の時間の楽しみ方。

会社勤めをしている時と比較して
「1人」でいることが多いこの生活の中で、
色々な思考が頭の中を交錯する。

従来であれば読むことの無い「行間」を読んでしまう。


基本的に楽観主義ではあるが、
時間があり、その行間を熟読していまい、
ネガティヴに読んでしまうのも事実だ。

言い換えると、従来であれば時間が無くて
考える間もないので、突き進んでしまう強引さがあったが
今の僕にはその強引さが無いのも事実だ。


人の「思考」は乱暴な分け方かもしれないが、
「ポジティヴ」な思考と「ネガティヴ」な思考の
2つに大別が可能だ。

多岐のトピックにおいて
ポジティヴとネガティヴが頭の中を駆け巡る。


結果、最適な決断を下すのだろう。
「だろう」と言うのは、今までは
ポジティブとネガティブを考えず、
行動していたからだ。


だから、そんな物事のネガティヴな側面を
考えるような自分が、
良い意味でも悪い意味でも大人になったと感じる。


その葛藤がタマラナ~イ!


感覚で行動する自分と
理論的に考え(ようとして)行動する自分。

慎重になった自分。
そして、ちょっとグレーな部分もある自分。
思いっきり日本人をしている感じがする。

このハイブリッド感は
怪我していなかったら感じなかっただろう。。。


また、何を言っているか判りづらいが、
何年後かの自分には理解出来るだろう。

ブルーじゃないだけマシだな。。。
ブルーは名前だけで充分だ。。。
S

2007年8月29日水曜日

約5ヶ月ぶりに・・・

ストレッチャーで救急外来に運ばれ、
レントゲンを撮ってビックリした。

予想では骨1本と脱臼だったが、
骨3本と脱臼に、靭帯も損傷していた。

仕事に関しては以前もここに記したが、
一種の安堵感を覚えたが、
これから始まる生活に
不安を抱いていたのも事実である。

「やっぱり、手術だよな・・・」
「いつ、手術が出来るのだろう・・・」
「いつ、退院出来るのだろう・・・」
「いつから、歩けるのだろう・・・」
「いつから、普通に生活できるのだろう・・・」

救急外来でレントゲン写真を見て、
整形外科の先生が来るまでの10数分間、
診察室のストレッチャーの上から
病院の天井を眺めながら
誰にも不安を吐露出来ない自分がいた。

病院に運び込まれたが、
ストレッチャーに乗りっぱなし。
決して起き上がることは無かったので
常に病院の天井を見つめながら
突然の病院生活が始まった。。。

昨日の晩、病院の救急外来にいながら
5ヶ月前の怪我をしたあの日のことを
鮮明に思い出していた。。。



母親が昨日の突発的な豪雨と
不注意も相俟って、門扉に
指を挟んでしまい、指に裂傷を負った。

見た目にも傷口が深かったので
病院に付き添った。
幸い、何針か縫う程度の怪我で
大事には至らなかった。。。

受付で受付作業を待つ間。
待合室で整形外科の先生を待つ間。
処置室で母親が処置を受けている間。

僕が運び込まれた病院と
母親に付き添った病院は異なるが、
1人になる度に、5ヵ月前のシーンを
鮮明に思い出していた。

今は、こうして歩くことが出来る!
今は、こうして椅子に座ることが出来てる!

まだまだ治療中ではあるが、
あの時、感じていた大きな不安は
大きな怪我と同様、癒えてきている。

しかし、怪我人が怪我人を付き添って大丈夫なのか?
整形外科の先生を目の前にしても
僕が心配、診察されることが無かったと言うことは
順調に回復していると言うことだろう。

僕を支えてくれている
全ての人に本当に感謝したい!
S

2007年8月28日火曜日

想像、概念、そして妄想・・・

何だか意味深なタイトルであるが、
まったく意味なんて深くない。

稚拙な表現しか出来ないので、
似たような単語を羅列してみた。

しかし似ているようで、異なる上記の単語。
英語にすると、逆に分かり易い。。。
英語が得意な弟の前で、兄として恐縮だが。。。。

imagination
cocept
delusion


ゼロから何かを生み出す時、
ゼロから何かをスタートさせる時、
何かをimaginationするのは
本当に大切なことだと感じる。

俗に言われる「プロ」達は
そんなimaginationの達人なのかも知れない。

「■■したい!」
「●●みたいになりたい!」
「▲▲に影響のあるものを作りたい!」

抽象的でも具体的でも良いが、
想像力を豊かに発想していく。
このことが、何かを成し遂げる時の
大きな原動力となる気がする。

ここに記していた「治ったらしたい10のこと」も
そんなimagiationの塊ではあるが、
1つ1つクリアして行こうとする力が
僕のリハビリ生活の原動力になっていることは間違いない。

⇒「治ったらしたい10のこと」もいくつかは
  「実践編」が残せるから、残さなきゃなっ。。。

そして、想像したものをconceptとして
実行する上で、ブレないようにしていく。

1人で何かを実行する時も、
このconceptは非常に重要である。
正にJSK生活の中で、
その重要さと、実践する難しさを体感している。

そして、複数人で何かを実行するときは
組織としてのconceptがさらに重要であると感じる。

複数人が持っているimaginationが
組織としてのconceptとギャップがあるか否か。
人間だから各人の抱くimaginationは千差万別だ。
しかし、社会の中で組織で動かなければならない局面は多い。

ギャップがあるか否かが、問題ではなく、
組織のリーダー、またはイニシアティブを執る人が
各人のimaginationと組織のconceptのギャップを
どのように埋めていくかが最も重要だと感じる。

逆に言えば、リーダーの掲げるconceptに
組織の人間のimagination、conceptがどう歩み寄ることが出来るか。
リーダーのconceptは勿論、強い求心力が求められる。

何が残したいのか。
新しく、国を司る機能が発足した。

組織の長が、
今度はどのようにリーダーシップの元に
機関をリードしていくのか楽しみだ。

今がゼロだと言うのなら、
そこから何かを生み出す時、
そこから何かをスタートさせる時、
彼の考えるimaginationとconceptを提示して欲しい。
と言うのが、願いだ。。。

そんなリーダーに憧れる。

え”?
僕のimaginationとconcept?
お約束だが、タイトル通りすぐに「妄想」に変化してしまう。

僕の今のconceptは
「治癒させて、野球が支障なく出来、
今後も何も影響がない強い身体を作ること」であるが、

足が治ったら
「物凄い大人数(100人位)で遠足に行きたい。。。」とか
「秋になったらキャンプファイアーがしたい。。。」とか
「自由に二足歩行が出来たら旅人になりたい。。。」とか
本当にどうしようもないものばかりだ。。。

ひどい。ひどすぎる。。
肉体と精神の再生。
今日も頑張ろう!
S

2007年8月27日月曜日

大人の所作。。。

まだまだ人生経験が浅いとは言え、
三十路と言えば、社会的には大人だ。


成人して10年。 社会人歴も深まってきて
心身ともに油が乗り始める頃だろう。

話は反れるが、個人的に
身体の油は落ちてきた。
これは非常に喜ばしいコトだ。

基、これまでビジネスマンしかしたことがないので
社会的に、ここから残すメッセージが
的を得ているのか否か判らないが、
最近感じる「大人の所作」について残そうと思う。



久しぶりに人と会った時、
あまり親しくない人と会った時、
「大人」は必ずと言って良いほど、
「大人」の「武器」である
「名刺」を互いに差し出す。


それはまさに決闘の前に
互いに名を名乗る武士のように。


だけど~っ♪♪
僕に~は~っ♪♪
「名刺」が~ない~~~っ♪♪


キミに~~~っ♪♪
手渡ぁ~す、モノ~もなぁ~いぃ~っ♪♪



そうだ。。。
今の僕には「名刺」がない。
ビジネスマン時代は「武器」だと
思っていたものも無くなれば、
無くなったで気楽なものである。
勿論、JSK創業の頃は戸惑ったが。。。


「名刺」が無い自分は
何にも属さない、「自分」でしかない。
から、何にも属さない自分自身に
自信が付いたのも事実だ。。。


なんだか良く分からない文章であるが、
何年後かの自分が読んだら
きっと、今の僕の気持ちを思い出すことだろう。


でも、マジでJSKの
名刺とか作ってみようかなぁ~っ。。。


でも、本気で手渡したら
先方はどんなリアクションをとるか気になる。


でも、手渡した後、
先方のリアクションに、リアクト出来る自信は無い。


「御社の業務内容は具体的に?」
「基本的には自分再生がメインテーマです。」
なんだかしっくりこない。。。


おっと、いつも僕が渡すものを忘れてた・・・
「真心」だっ。
おあとが宜しいようで・・・
S

2007年8月26日日曜日

連日暑い・・・

あと数日で青春の8月が終わってしまう。
しかも、今日は最後の日曜日!

ちょっと気障なコメントかもしれないが、
僕にとって3年ぶりの東京の夏だった。

何処で過ごしていたかというと、
以前もここにメッセージを残したが、
南国「宮崎」で夏の大部分を過ごしていた。

緯度的には東京よりも南にある
宮崎なので、理論的には東京よりも
暑いが、湿気が少なく非常に過し易かった。

今年の東京はどうかしている。
どうしてこうも東京はこんなに暑いのだろうか。

素人の僕に説明出来る訳もないが、
毎朝起きるたびにその暑さに愕然とする。


統計的なことを調べていないので
深くは言及出来ないが、
僕が子供の頃より暑くなった気がする。


まぁ、基本的に三十路であれば
「服装がスーツになったからじゃない?」とか
「働きっぱなしで、夏休みが無いからじゃない?」とか
「夏らしいことしてないからじゃない?」とか
言われると、純粋に当時と比較することが出来ないが、


⇒全て子供の頃と条件は一緒だ。
⇒だから、感覚的ではあるが暑くなったと断言出来る!


そんな僕。懲りずに今日は祭りに行ってくる。
リハビリだっ!
S

2007年8月25日土曜日

駅に行く。

自動改札に非接触型ICカードをかざす。



ホームまでの階段を降りる。



発車ベルが鳴る。



気持ちが焦る。



走れない。。。

これが僕が感じるジレンマだ。
お蔭様でかなり回復をしてきたが、
気持ち的には走りたいが、足が出ない。

健常な人には分からない感覚だろう。
魔法を掛けられたように、全く、足が進まない。

4月7日に野球の試合で
二塁から本塁へ走塁を試みて以来、
4ヶ月以上も、走っていないのだから
当たり前と言えば、当たり前か。。。

1-2歳くらいで歩き始めて以来、
こんなに走っていないことは初めてだ。

学生時代に野球部に所属していたが、
1番ランニングの時間が嫌いだった。
どうやってサボろうか考えていた位だ。

でも今は違う。走りたい!

本当につくづく感じる。
経験や状況等によって感じることが違うんだなぁ。

いつもいつもここに残すが
本当に感謝したい!
S

2007年8月24日金曜日

意外なこと・・・

日々生活をしていると意外なことばかりだ。
想定はしているものの、
思いがけないことばかり。。。

先日も触れたが、
九州の41校の代表の高校が、
劇的な勝ち方で全国を制覇したことは
本当に意外なことだった。
(関係者の方々には申し訳ないが
でも、誰が予想出来ただろうか!)

今日の日経のスポーツ面のコラム欄に
掲載されていたサッカー界のキングのコメント。
「僕は子供の頃から野球が好きで・・・・」
赤裸々に彼の甲子園の思い出を語っていたのも意外だった。
(ファンからしてみれば、周知の事実かも知れないが
具体的に高校名や選手名を
描写をしていたので朝から驚きを隠せなかった!)

そして。。。。


リハビリを兼ねて、
僕は保育園に向かった。

え”? 何で独身男が保育園?
もしかして、シングルファザー?
もしかして、保母さんとの熱愛?
もしかして、無類の子供好き?
⇒ちょっと最後の表現は危険にも取れる。。。

いやいや、リハビリ途中に
姉と自宅の近所で遭遇し、
甥を保育園に迎えに行く途中だったので
一緒に甥っ子を迎えに行った。

ただそれだけだ。

保育園に到着すると
まぁ、辺りは子供だらけ。
⇒当たり前だ。

会社に到着すると
辺りは大人だらけであるように。。。

子供が嫌いな訳ではないが、
あそこまで子供がいる環境に
慣れていないのでどうして良いか
分からないのも事実だ。

見慣れない僕が登場すると
回りの子供が物珍しげに寄って来る。

「何ていう名前ぇ~~?」
「誰を迎えに来たのぉ~~?」

僕がY(僕の甥の名前)を迎えに
来たことを丁重に伝えると、今度は

「ねぇねぇ、Y君の誰ぇ~っ?、何ぃ~っ??」

Yと僕との関係を問いただしてきた。
何にも考えることもなく、彼らに答えた。

「Yのおじさんだよ。」

僕は意外にも、上記のフレーズを発してしまった。

「ねぇねぇ~、おじさ~んっ。」

今日、僕は子供達からこう呼ばれ続けた。
事実ではあるし、正式な呼称であるにも関わらず
実際に呼ばれると、ちょっとショックであったのも事実だ。

意外なところで、意外な経験をした。
今日は僕の人生での「おじさん」記念日だ。

三十路、独身、無職だもんなぁ~。。。
まぁ「冴えないおじさん」に
ならないようにだけ気をつけよ~~っ♪♪
S

2007年8月23日木曜日

常識とか固定観念とか・・・

知恵をつけること。

知識を得ること。

経験を積むこと。


月日を重ねていくうちに人は様々なことを学んでいく。
お蔭様で、僕は毎日色々な人に助けられて生きている。
将来の自分に対していつもここに残しているメッセージだ。

本当に感謝している。
「ありがとう」という言葉と常に行動している。

人それぞれ、趣味や思考、価値観が異なるのも当たり前だ。
だって、人間だもん。

社会の中で共通で認識されている感覚や
行動を規定するような観念は、ある程度、同じだろう。
だって、大人だもん。



信号は青で渡る。
⇒常識だ。

日本の公用語は日本語だ。
⇒常識だ。

関西人は納豆が嫌いだ。
⇒固定観念だ。
⇒関東人の僕も嫌いだ。

そうだ。大人になると固定観念で
考え、行動を進めることが増えてくる。

憧れの聖地で8回裏で0対4で負けている
チームが負けるものだと思い、
TV観戦を止めて、リハビリの為、散歩に出掛けた。

固定観念だ。

高校生の時、
しかも高校球児だった僕は
例え何点差のビハインドがあっても
諦めることなく、信じていた。

大人の世界の人間はそんな感情を
「未熟」とか「世間知らず」とか言うかも知れない。

三十路な僕も少なからずそんな感覚が備わってきている。
でもそれは固定観念だと思う。

打算的になったり、諦めたりする方が
人間として「未熟」だし「人生知らず」かも知れない。

僕が今生きている人生の中で
起きている事象にアンテナを立てて、
色々な感情を享受出来る環境に感謝したい。
だって、JSKだもん。

今が学びの時だ。
S

2007年8月22日水曜日

未来

誰かがこんな事を言った。

「私は将来、こういうふうに
なりたいという理想のようなものを
もっていないんです。

例えば
「この人のようになりたい」などと
決めてしまうと、 思ってもみなかった、
想像以上に おもしろい自分に
到達できるかも しれないのに、
その可能性をはじめから
閉ざしてしまう気がするんです」

禿げしく同意である。
人間として生まれてきたからには、
上を目指したいのは当たり前。
しかも、ナンバーワンではなくオンリーワン。

カッコいいコメントですね。

目標を持つことは重要だけど、
目標を決めるコトで、自分の限界点を決めているのかもしれない。
ってコトなのかな?


いやぁ、、
難しいですね・・・。

自分の未来、どうやって歩んでいこうと考える、
そんな26の夏でした。
m

2007年8月20日月曜日

寂しさを感じてしまう。。。


蝉の鳴き声が心なしか、寂しく聞こえてしまうのは
今日が8月20日であるという認識がある人間だからだろうか。

今日から10日間しかない
8月が何だか愛おしい。

こんな気持ちは小学生以来かもしれない。
社会人になって、必死に業務に励んでいたので
新年度が始まるとすぐにGW。
いつの間にか蒸し暑い6月、
甲子園の予選を気に掛ける7月、
そして、気が付けば8月、
あっという間に9月という毎日だった。

だけど、今年は例年と大きく異なる。
スイカやカキ氷も食べたし、
花火も観たし、甲子園中継も欠かしていない。
リハビリの為にだが、プールにも入っている。

本当に小学生の8月を髣髴させるような
「ザ・夏休み」を満喫している。

そんなルーティンを送っていると
何だか今日この日が寂しく思えてくる。

夏休みがあと少し・・・
宿題には全く手を付けていない・・・

宿題なんて無いのに、
ちょっと不安感に駆られている自分。

一体何の不安なんだろうか!?
もしかして、もう少しでこの生活から
脱しなければならない事実!?

いやいや、油断するな!
出来ることが増えてきているので
本当にこういう心の油断が危ない。

まだもう1回手術がある。。。
S

2007年8月17日金曜日

守るべきもの・・・

商品の品質基準

そうだっ。
御土産界のリーディングカンパニーだからって
消費者を馬鹿にしてはいけない。
胡坐を掻かずに日々丹精を込めて
素晴らしい商品を製造、出荷して欲しい。

世界の平和

毎年8月の中旬を迎えると、
この日本に生まれて
感謝すると同時に、
改めて世界から戦争や貧困が無くなり
平和であって欲しいと心から願う。

国民に対する説明責任
国家元首としてのプライド

受け答え方を変えたとの記事があるが、
様々な質問の回答が抽象的であるという印象は否めない。
国民に「ついて行きたい!」「カッコいい!」と
思われる国家元首であって欲しい。

JSKの僕が今守るべきもの・・・・


この1週間、毎朝起きると日課がある。
正直、毎朝、少しばかりドキドキしながら起床する
正確に言うと、1日3回の日課だ。

その日課によって僕のルーティンワークは
狂いもせず、正確に時を刻んでいる。

その僕が守るべきものは「GF」

●Good Friend
⇒持つべきものは友だ。
●Girl Friend
⇒やっぱり愛って大切だ。
●Gold Finger
⇒アーッチーチー、アーチッ。

いやいや、GFとはGoldFish、
すなわち、「金魚」である。

なんでいきなり「金魚」なのか。。。

それはこっちのセリフである。
可能であるならば、猛烈に聞き返したい。

そう、何故か分からず、
僕の家には「金魚」いる。

何故か分からずなんて、
投げっぱなしなコメントだが、勿論、理由がある。

僕も姉の息子3歳に託された。
そう、(かわいい)甥っ子⇒(独身)叔父の関係だ。
断る理由が見つからなかった。

家族揃って出かけるため、金魚が託された。
しかし、これが結構、大変だ。

5匹が水槽の中にいて、
最初は顆粒状の餌を1日3回
「ハイ、ハイ、ハイ」とやれば良い位の
気持ちでいたが、なかなか餌を食べない。

命を奪ってはいけない。
少なくとも甥っ子が帰宅するまでは。。。

餌を食べるまで、じっと水槽の前で待つ。
金魚が餌に近づくと、彼らに言葉が
判る訳でもないのに必死に、
餌までの方向を指示する。
「右だ、上だ、よし、そこだ」
水面に浮いている餌を口にすると、
一種の喜びと、安堵感に見舞われる。

姉家族からの僕への指示は
「1日3回の餌をやること」
しかし、それだけでは留まらない。
5匹もいる水槽だから、3日もすれば汚れてしまう。
それを見過ごして、万が一があったら。。。

水道水を朝、バケツに汲んで、
1日日光の下に置き、カルキを抜く。

水槽の中を、網を慎重に動かして
丁寧にごみを取り除く。

専用の機器類を取り出して、
目詰まりないように歯ブラシで磨く。

慎重に3分の1程度の水を抜いて
新しい水を入れる。

いやいや、結構な作業になってしまった。
何なんだ、この一連の作業は。
まさか、この歳でやるとは想像もしなかった。

守るべきものは「生物の命」であるが、
ここまで来ると「叔父としての尊厳」でもある。

言い換えると「大人としてのプライド」だっ。
夏祭りの縁日で金魚すくいを思い出す。
守るべきものは甥っ子の「思い出」かもしれない。
S

2007年8月13日月曜日

無性に・・・

「寂しくなる瞬間」

切ないなぁ~っ。
でも、生きている中で
そんな瞬間に遭遇するのは当然だ。

「好きな人に会いたくなる瞬間」

いいなぁ~っ。
何だか、生きている上で
愛がどれくらい重要なのかを認識出来る。

「不安になる瞬間」

う~んっ。
これも、生きていれば当然。
何かの悩みがあって、
それを乗り越えようとして、
人間として成長出来るんだと思う。
因みに僕は毎日不安だらけだ。。。

さてさて、前置きが長いが
説明できないけど、何かの衝動に
駆られる瞬間が人にはあるはずだ。

僕が今日ここに残しておきたいのは、
無性に・・・・





「インスタントラーメンが食べたくなる瞬間」

分かっている。クダラナイ。
僕の脳なんて「食」で100%埋め尽くされていた。
弟のように「愛」なんてにし「嘘」すら存在しない。

僕の一途な思いが「食」なのかもしれない。

毎年、真夏になると何だか
「インスタントラーメンが食べたくなる瞬間」が訪れる。

何なんだろう。
この胸騒ぎは。。。

10年位前は頻繁にインスタントラーメンを食していたが
いつの間にか、胃のもたれを感じるようになり、
近くて遠い存在になってしまったのは事実である。

●インスタントラーメン
⇒若者世代の象徴
⇒時間をもてあそぶ夏
⇒エネルギッシュな暑い夏
⇒青春時代を彷彿
⇒インスタントラーメンに回帰

こんなロジックだろうか・・・
コンビニエンスストアに入って物色したが、
昨今のインスタントラーメン事情に詳しくない
僕は、やはり「王様」に手を出さざるを得ない。

で、食した感想だが、
ウマかった。。。

照りつける太陽の下、
汗を掻きながら食すインスタントラーメン。

え”っ、焼きソバなのに
汗を掻きまくった自分。。。

マズイマズイ、
せっかく30代は品行方正に
生活すると決めたのに。。。

青春維持も大切だが、
体重維持も重要だっ。
S

2007年8月9日木曜日

矛盾を感じる瞬間・・・

無駄だと判っているけれど、
上司に言われてやらなければならない仕事。


セキュリティの為にPC上に難解な
パスワードを設定して、ど忘れしてしまった瞬間。


最新のデジカメを購入したのに
カメラ付き携帯で、写真撮影をする瞬間。

僕の生活の中にはいつも矛盾だらけだ。
まぁ、世の中には矛盾が多い。




しかし、最近強く感じる矛盾は、
真夏の「冷房環境」である。

というのは、
コンビニエンスストア、
ファミリーレストラン、
コーヒーショップ等など、
巷のスポットに顔を出す、
とにかく寒い!!


これまでは比較的ビジネスマン的な
格好をしていたので、
それらはオアシス的な存在であったが、
TTが基本のJSK生活では身の危険すら感じる!


先日の新聞記事には、
ある乾物メーカーのこの夏のヒット商品として
「生姜入りのカップスープ」を採り上げていた。。。

「冷やし中華」
「アイスクリーム」なら判る。

ちょっと飛躍して
「冷やしおでん」位までならまだ判る。

真夏である8月に「生姜」。
そして、「カップスープ」である。

冷房がガンガンに効いている
オフィスで働く女性の為に
開発された商品のようだ。。。

物凄い矛盾を感じているのは僕だけだろうか?

ちょっと待てよ。
「クールビズはどこへ?」

JSKの基本はTTであるので
広義の意味でクールビズ
⇒地球環境に優しい。

数年前に瞬く間にブレイクして
日本中のビジネスマンを巻き込んだ。
そして当該年度の流行語大賞のトップ10入りをした。

ちょっと調べてみたいが、
その年から「クールビズ」している
ビジネスマンが増えているか否か。。。


環境問題に対する意識が高まっていて
多くの人が「クールビズ」している人が
増えていればいいのだが。。。


JSK代表として言いたい!


「7月1日から9月末日まで
ネクタイを締めたら罰金!!」


として欲しい。
決して個人的ではない。
あくまで環境問題への取り組みだっ。
S

2007年8月8日水曜日

健康的な身体・・・

久しぶりに気が付いたことがある。

それは、何年か振りに日焼けをしていると言うことだ。。。

ビジネスマン生活の中で
30分以上太陽の下で活動することはなかった。

太陽の下での活動は
駅から目的地までの本当に短い間。

そんな短い時間では日焼けしない。

当たり前だ。。。

しかし、JSK生活ではTTに加えて
リハビリを兼ねて散歩をすることがあるので
必然的に日焼けをしてきた。

減量して、日焼けして、
かなり健康的な外見になってきた。

そうすると1点の不安が
僕の脳裏に自ずと見え隠れする。
気にしているのは世間からの目だ。。。

「こいつ、本当に大丈夫か?」

座っている姿は、
普通に食事をして、
普通に会話をして、
そして、健康的な外見。

で、肩書きはJSK。

「こいつ、本当に大丈夫か?」

確かに分かるが、
患部が痛むことに変わりはない。。。

そうだ。
もう1回自分に言い聞かせる。

もう暫くの頑張ろう・・・
S

2007年8月7日火曜日

ポジション

ファーストは左利きで、長身の人。
セカンドは俊敏で、出来れば強肩の人。
サードは打球を怖がらない人。
ベンチは逆境に強く、忍耐力のある人。

上記は野球の中で
一般的に言われているポジションの適正だ。

それぞれに適材適所がある。

プロ野球でよくポジションをコンバートして、
活躍する選手がいる。
従来のポジションでは個人の能力が
発揮出来なかったので、
その人にとっては
新規のポジションが適材適所となる。



では、そのポジションが
「首相」と「横綱」だった場合どうだろうか。

「首相」はヴィジョンと実行力あって
そして、リーダシップがある人。

「横綱」は相撲が上手で、
品格のある人。

まぁ、抽象的な表現であるが一般的な
それぞれのポジションの適正だ。

ここ2週間、その適材適所について
彼らを支持する言葉も存在するが、
世論で疑義が唱えられている。

冒頭の野球での
適材適所とは少々異なる。
「首相」「横綱」両ポジションとも
特別に選ばれた人ということだ。

疑義があるという言うのであれば
その人達を選んだ人が悪いという意見もあるが、
両ポジションとも本当に特別な意味があると思う。

「首相」であれば国民、
「横綱」であればファン。

公人である彼らは
国民や、ファンと常に対峙している。

そんな僕がコメントするのは
本当におこがましいが、
そのポジションに責任を持って
全うすることが本当に大切なことだと感じる。

僕はJSKな生活であるが、
意識を高く持って、責任を感じて
日々の業務に没頭している。
それが今の僕に出来ること。

野球もそうだっ。
マウンドに集まった選手が
ポジションに散らばっていく瞬間、
お互いを信じて、そして責任を感じ、
そのポジションに就く。

ファーストはファーストの人しか守れないし、
セカンドはセカンドの人しか守れない。

JSKもJSKな人しか守れない。
S

2007年8月6日月曜日

8月6日の意味

1945年の今日、広島に原爆が投下された。

小学校の社会の授業で習った歴史的事実だ。

世界的な戦渦の中での米国による
原爆投下について、ここでは言及はしない。

しかし世界で唯一の被爆国で
あるという事実を今の日本人がどう受け止めて、
どうやって後世に伝えていくか、
改めて毎年、今日この日に考える。

怪我をして満足な日々を送ることの
出来ない今年も決して例外ではない。

晩年の祖父は僕によく戦争の話をした。
1時間前の記憶は定かではないが、
50数年前の戦渦の記憶は鮮明で、
事細かく僕に語りかけてくれた。

今の僕らの世代には想像も付かないくらい
鮮烈で過酷な経験だったのだろう。

僕が40代、50代、そして60代、70代になった時、
この日本が経験した歴史をどれだけ詳細に
後世に伝えることが出来るか不安に感じる。

僕のまだまだ未熟な人生ではあるが、
例にとって見ると、体験、経験等の
自分の歴史があって、今の自分があると強く感じる。
そして、これからの自分を作る上での大きな糧となっている。

今まで、ここに書き残してきた
野球を通しての経験だったり、
アメリカ滞在での経験だったり、
そして、今回の骨折での不自由な経験だったり。。。

今の日本、これからの日本も
まさにこれと同じ気がする。

どれだけの人間が、
被爆と言う事実を認識して、受け止めているか。
どれだけの人間が、
被爆と言う事実を後世に伝えようとしているのか。

霞ヶ関で下らない議論をするよりも、
これからの日本の国創りに必要なコト。
これからの若者に伝えなければならないコト。

そんなことを議論出来る
大人な国になって貰いたいと強く望む。

「自国の歴史を知っている若者」
「自国を誇れる若者」

僕はそれだけでも充分にカッコいい
日本人であるし、世界に通じる日本人であると思う。
S

脳。

8月に入りましたね。

今年も残すところあと、5ヶ月を切りました。

って気が早いか・・・。


今日は、私の脳を元に話を進めていこう。





今流行の「脳内メーカー。」

流行に敏感な読者の皆さんならご存知であろうが、
今巷で盛り上がっているものである。
意外と当たっているところもあり、
当たっていないけど笑えるとこがある。

ちなみに、これによると私の頭の中は、
愛と悩と食と嘘、で出来ているらしい。

おぉ、

結構当たってるじゃないか!

愛。
いいじゃない。

食、
好きですよ。

悩。
人間ですから。

嘘。
ちょっとぐらい・・・。


なんて、
みなさん考えて楽しんでいるでしょうね!

まだやっていない皆さんも、
試してみてはいかがでしょうか?

まぁ、
個人的には、
こっちの方が気軽な感じがするけどな。


えっ??
あだ名が無い??
そんな方はこちらで♪
m

2007年8月5日日曜日

国民の声は・・・

JSK生活を始めて4カ月。
JSK設立から3ヶ月が経過した。


今週は定期健診があった。
折れていた骨達は殆ど回復している。


そして、松葉杖ナシでも
日常の生活が出来る程度まで回復した。

しかしながら、腱とか靭帯とか、
筋肉などの骨を取り巻く組織の
リハビリは、まだまだ続く。


逆にこれからが本番と言った
感じのサウンズで主治医に言われたので、
気を抜かずに邁進していきたい。

今更ながら、怪我の大きさを確認した。。。

でも、そろそろお酒はいいかな。。。。




さて、怪我の回復と共に
僕の行動、行動範囲が日に日に増している。

必然的に、見たり、聞いたり、感じたりすることも
増えてきて、この場に残さなければならないことも
多々あるが、そこは、トレードオフな関係で、
この場にメッセージを残す時間を
マネージ出来ていないのが現状だ。

かなり、長いセンテンス。
頭の悪さと、往生際の悪さを露呈している。

つまり、サボっていたということ。

で、本題であるが、この前の参議院について。
1つ目は選挙環境についてで、
2つ目は選挙結果について。。。

「選挙環境」で触れたいのは、
選挙自体の内容に関係するものではない。

が、普段の自分であれば
気が付かないことであった。

僕が感じて、残しておきたいのは投票所について。
自宅の近所の小学校が投票所であったが、
当然のことながら、バリアフリーで、
松葉杖を付いていった僕に対して
係員の方が親切、そして丁寧に案内をしてくれた。


条件を満たしていれば、
日本国籍の全ての成人に選挙権が与えられている。
幸か不幸かは個人の価値観であるが、
日本人(日本国籍を保有している人)である以上、
選挙に対しては真面目に接する必要があると感じる。


期日前投票を始め、今回僕が感じた
投票所のバリアフリー等、
他国と比較しても遜色ない投票環境が存在している。
その環境を無駄にして、投票せずに
政治に対して不平不満を述べるのはナンセンスだろう。


自分では満足に二足歩行も出来ないのに
妄想ばかり抱いている人間みたいだ。。。


って、それは僕だ。


いやいや、そうではなくて、
何事も真剣に向き合えば知恵がでるだろう。
僕は持っている1票は無駄にはしたくない。


「選挙結果」について触れたいのは
国民は本当に正直だし、賢いと言うことだ。


今回の選挙は昨年末からの最大の焦点であった。
非常に人気のあり、任期の長い、前首相から
バトンを受けた新首相就任の掲げた
「美しい」という形容詞に国民は期待を覚えた。


僕も、真っ先に購入して読んだ。


しかし、就任から9ヶ月経過した現在、
その「美しい」という言葉の抽象性に
国民は首を傾げ始めたのではないだろうか。。。


「良識の府」である参議院選挙であるから
国民としては与党への一種の期待感を込めて、
今回の審判を下したと感じる。


アラームだ。。。


国民が出来ることはここまで。
約60%の国民が出した結論を
どのように感じ取って、それをどのように
生かしていくかは、期待するしかない。
S

2007年8月1日水曜日

ぶろぐ。

って難しいよね。

完全にエゴなのか、と思いきや、
メッセージ性もあるし、
みんなに読まれてナンボだし・・・。

今日は、
そんな”blogとは何なんだろう”、
という問いに答えてくれるであろうボクのお勧めblogを紹介しながら、
答えを探していこう。


まずは、こちら。
言わずと知れた、ブログの女王である。

いやぁ、すべらへんなぁ・・・。

非常にコメントのテンポもよく、
文体も非常に読みやすい構成になっている。
さすが、初代女王!

続いてはこちら!
新ブログの女王のページ。

芸能人であるにも関わらず、
そのプライベートを赤裸々に書いているのが受けているのだろう。
そして、なんといっても、更新率。

なんと一日20回以上の時もあるんだよね・・・。
すげえ。

女子女子ときて、続いて男子。
今一番勢いのあるblogですな。

このブログの魅力は、芸人達の生活がリアルに見えてくる、ってトコでしょう。
しかも、品川がお笑いについて真剣に考えていることも伺える。
結構おもろいね。


ここまでは、比較的皆さんも知っている王道でしたが、
ここからはマニアック路線で行きましょう!!!


まずは、こちら!!!
更新率の低さは否めないが、激シブのblogである。
そして、これも!
現役アナウンサーの忙しさと、
ゴルフ馬鹿っぷりが一目瞭然である。
ゴルフシリーズ最後はこれ!
書いてあることは薄っぺらいが、
可愛いから許しましょう。

上記3つは非常に更新率が悪いので、ご注意を。


少し、ゴルフから離れましょう。
1つ目。
馬鹿ですが、息抜きになります。

そして、2つ目。
勉強になります。&ほぼデイリー更新です。
頭上がりません。

そして、3つ目。
業界人の頭ん中がどんなものなのか分かります。

こんなトコロですかね。
ほかにも、有名人じゃないブログもたくさんあるんですが、
本日はこの辺で。

あっ、

もういっこありました!!

相当面白いんで見てください。
こちら。



すいません。

結局色々見てきたが、blogって、どんな形でもいいみたいですね。
でも、
重要なのは、デイリー更新ですね・・・・・・。
理解できました。

小生は、
会社に行って、これらのblogをチェックしてから作業を始めるから、
きっと効率悪いんでしょうね・・・。
皆さんも、気に入ったブログがあったらお気に入りにしてみてくださいね!

以上!!!
m

運用方法について・・・

驚いたっ。驚いたっ。。

今日から8月だっ!!

月日が経つのが早くて驚くが、
いやいや、そんなことに驚いてはいない。
今日から8月が始まることは
前々から分かっていたことだ。

何に驚いたかと言うと、
先日のトピックが弟の書き込みと
思いっ切り被ったからだ。





そう、僕も弟も同じ高校の野球部。
家族では兄弟の関係であるが、
部活では先輩の後輩関係と言うことになる。
現在はJSKの同僚であるが、
弊社内でもリーダーとメンバーの関係である。

弟にとっては目の上のたんこぶかっ!?

そんなことは思っていないだろうが、
あまりにも弟と発想が似ている時に
同じDNAを持っているなと感じる。

さらに言えば基本構造であるDNAも
さることながら、時代は3年ばかり異なるが、
お互いの経験も比較的似ているので
止む得ないことかもしれない。

弟と話をするのは1週間に1回程度だろうか、
話し始めると、恐ろしく自分と似ていることに気が付く。

同じ時期に同じようなことを考えていることが多い。

先日の内容も同じ時間、異なる場所で書いている。

僕にとって1番近い存在だ。

まぁ、そんなことをこの場に
書き残しても仕方が無いので、
この辺で止めとくが、何れにせよ、
昨日の書き込みが被ったことが残したかった。

基本的なルールは2人で決めたが、
何の打ち合わせもなく、
同じIDとパスワードで入って
ざっくばらんに更新しているので
こんなド被りも存在してしまう。

そんな「手作り感」を何年後かの
自分が見て微笑ましく感じることだろう。
S