ウケルナ。。。 オトウト。。。
兄としても、あまりにも時間が有りすぎて「ヒマな三十路」で、
兄弟でかなり差があることを露呈するあることを躊躇った結果、
毎日更新することを前面に出してしまうのは如何なものかと、
昨日の更新を断念した直後のコメントだけにウケた。。。
閑話休題、こんなトーンの前置きにこんな書き留め方も
これまた如何なものかと思うが、時事ネタと絡めて将来の自分に
対しての メッセージも込めて、書き残しておくことにした。
三十路な大人として、「道徳心」を失わないように。。。
昨今騒がれている「高校野球の特待生制度」に関して。
その制度自体に関して、高校野球連盟とか学生野球憲章等の
詳細をよく分からないので、言及は出来ないが、
非常に気になるのは、この一連の騒動の事態の
「収束の仕方」である。
所謂、「オトシドコ」。。。
プロ野球の裏金問題から本件まで芋づる式に辿り着き、
僕の目からは明らかに大きな問題だという認識で、
日本の野球界、スポーツ界が大きな岐路に立たされていると感じる。
それなのに、何だかそんなに大きな問題にならなさそうに
事態は収束して行きそうな匂いが漂ってきている。。。
組織、スタッフ、制度、そしてそれを取り巻く環境に
大きな問題があるのに全くそれにメスを入れようとしない
日本の伝統的な問題解決の仕方に憤りを感じてしまう。
そう、三十路の自分が旗を振ってアラームを鳴らさなければならない。
でも、骨折している自分が大きな声を出したとしても
振り向くのは近所の隣人達だけである。
短パン、Tシャツでヒナタボッコをしている三十路の男が
騒いだとしても、世間は何も受け止めてくれない。
全部左にに受け流されてしまう。
そう、意見を聞いてもらうためには
僕は骨折を直すことが一番の優先課題だということに気が付いた。
S
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